こんにちは。5月24日(土)に日本武道館にて行われました、第62回全日本合気道演武大会に明治大学体育会合気道部も出場致しました。
当日は明大スポーツ新聞部の方にもお越し頂き、取材をして頂きました。
今回の全日本合気道演武大会には三年部員中村晃誠・二年部員松本想生、亀井心一、山岡千裕の計四名が出場致しました。
以下、出場者の感想です。
三年部員 中村晃誠
「主将として初めての全日本の演武でした。日頃の稽古で学んだことを意識して演武に臨むことができました。来年も出場することになると思うので、さらなる技術向上に努めたいと思います。」
二年部員 松本想生
「去年の全国学生の時と比べて自身の成長を感じました。また同時に、技と受け身で課題も見つかったのでこれからも精進していきます。」
二年部員 亀井心一
「非常に良い経験となりました。来年はより良い演武ができるよう稽古に励んでまいります。」
二年部員 山岡千裕
「全国から人が集まる舞台での演武の参加・見学、共に楽しくとても有意義でした。」
日頃、皆さまより様々なご支援を賜りましてありがとうございます。
次回、全国学生合気道演武大会に向けて精進して参りますので、引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
(写真提供：明大スポーツ新聞部)
